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雷サージロガーとは

雷害対策を行う際には、雷サージの侵入ルートや頻度を把握することが重要です。
電流センサで機器のアース線に流れる雷サージ電流を検出してロギングすることで
雷サージ侵入の有無および侵入日時・侵入回数を知ることができます。
また、SPDのアース線に雷サージロガーを設置することで、SPDの動作履歴が
分かります。実際の動作履歴を確認することで、SPD導入効果の検証が可能です。
この動作履歴データは、SPDの点検や交換の目安として活用することができます。
これまでの雷サージカウンターは単なるカウントのみで、時間の概念がありません
でした。時間の概念を持って雷サージの実態を把握し、雷害リスクに応じてSPDの
設置・点検・予防交換を行うことで、設備機器の被害を低減させることができます。

1.雷害状況の把握に … 雷サージが侵入した日時・傾向がつかめる
これまでは雷害リスクが未知数であるため、設備機器が故障して初めて対策
の必要性に気づいていました。実際に 雷サージがどの位侵入しているかを
把握し、その傾向をつかむことで最適な対策の立案・実施が可能になります。
2.導入効果の検証に … 設備機器を保護した日時・回数が分かる
SPDのアース線に雷サージロガーを設置することで、SPDの動作履歴が把握
できます。動作履歴を確認することで、SPD導入効果の検証が可能です。
3.点検・交換の目安に … 動作履歴に応じた定期点検・予防交換
SPDは消耗品であるため、繰り返し雷サージを受けると徐々に劣化します。
雷サージロガーでSPDの動作履歴を管理しておけば、リスクが高まる前の
点検や交換時期の検討が可能になります。

 当社製SPDに設置する場合の参考例
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 接地端子盤への設置例
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